beauty salon Venusta

ブログ記事テスト01

ホワイトニングの種類

セルフホワイトニングの種類

2022/03/07

こんにちは

ビューティーサロンヴェヌスタです。

このところ自宅で過ごす時間が多くなり自分で簡単に行えるセルフホワイトニングを行う人が増えています。

毎日歯磨きをしていても、歯の着色汚れは落ちにくいものです。歯の本来の自然な白さを取り戻すために、セルフホワイトニングの習慣はじめませんか?

セルフホワイトニングとは?ホワイトニングには種類があります

低価格で気軽にできるセルフホワイトニング。

名前の通りご自身で行っていただくため費用も低コスト、短時間でできると近年人気を集めています。

ご自宅でできるサロンや専門店のスタッフの指導の下、ご自身で行うホワイトニングのこともセルフホワイトニングといいます。

医療行為には当たらないため、保険対象外となります。

オフィスホワイトニング

●価格相場…40,000円~100,000円程度

歯医者さんで受けるホワイトニングのことをホワイトニングといいます。

漂白成分の入っている薬剤(過酸化水素)を使い、ライトやレーザーで光を照射して歯そのものの色を白くします。

1回で大きな効果が期待できることが最大のメリットですが、料金が高額であるということと、再着色が起こりやすいというデメリットもあります。

 

ホームホワイトニング

●価格相場…25,000円~50,000円程度

家庭向けに成分濃度を調整してあり、自分の歯の形に合わせたマウスピースを作成し、自宅で好きな時にマウスピースをはめて徐々に歯を白くしていく方法です。歯科医の指導の下、毎日約2時間装着します。効果はゆっくりですが薬剤が深く浸透するので長期間保つことができます。1回あたり約1~2時間程度の装着を継続的に続けていく必要があることや繰り返し行うことで総額の費用が高くなりやすい傾向にあります。

 

セルフホワイトニング

●価格相場…数百円~5,000円程度

美容サロンなどに展開されており全ての工程をお客様自身で行い歯をクリーニングする方法です。食品にも使用される無機化合物を使用した歯に負担のない溶液のため痛みやしみることがありません。低価格、短時間で可能な口腔ケア、歯の美容です。半面、本来の色味に近づけていくものであり、個人差がある上、もともとの歯の明るさ以上に白くすることは難しいです。

まとめ

ホワイトニングと一言で言っても値段や方法も様々あることがわかりました。

セルフホワイトニングはオフィスホワイトニングと比較して費用がかからないため、ホワイトニングを続けやすいといえるでしょう。

次回はセルフホワイトニングの効果についてです。

 

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